asr::util

ユーティリティクラス群を集めたライブラリ。

構成

1. asr::util::Counter クラス

• 指定キーの発生回数をカウントするクラス

2. asr::util::Result クラス

• 正常か異常か、異常のときはエラーメッセージを取得できるクラス

3. asr::util::Result2 クラス

• 正常か異常か、正常のときは何らかの値を、異常のときはエラーメッセージを、それぞれ取得できるクラス

4. 文字列ユーティリティ関数

4.1. join

• std::vector<std::string> を連結して1つの文字列を生成する

4.2. split

• 1つの文字列を指定デリミタで区切り、std::vector<std::string> の型に格納する